2015年にSODの専属素人としてAVデビューした二宮和香さん。
デビューは「小学校の音楽教師」といった設定で、趣味もピアノとヴァイオリン。
デビュー作では実際に楽器を演奏して見事な腕前を披露していますね。
今回紹介するラグジュTVでも「音楽教師」の役を演じていて、こんなにスタイル抜群の先生が教壇に立っていると思うとめちゃくちゃ興奮します。
今回はそんな二宮和香さんが素人として出演している【ラグジュTV 411】をレビューしてみたいと思います。
目次
【二宮和香】いつまでも抜けないうねるバイブがドエロい【ラグジュTV 411】レビュー
作品タイトル | ラグジュTV 411 |
出演 | 中川遥 27歳 音楽教師 |
配信開始日 | 2016/09/10 |
収録時間 | 61分 |
ジャンル | スケベな淫乱淑女 素人 3P・4P 巨乳 スレンダー パイパン |
メーカー | ラグジュTV |
二宮和香さんはラグジュTVに3回出演していますが本作は2作目。
今回は2人の男優さんに責められ3Pセックスを繰り広げています。
うねるバイブがドエロい愛撫シーン
いかにも教師っぽいブラウスを身にまといインタビューを受ける二宮和香さん。
スカートも短すぎずリアルな感じが良いですね。
インタビューを終えると男優さんが両脇に立ちおっぱいをまさぐり始めプレイスタート。
服を脱がし下着姿になると、ひとりの男優さんが前からおっぱいにむしゃぶりつき、もうひとりの男優さんが後ろからお尻をこねくり回します。
画像からも分かる通り二宮和香さんのスタイルは抜群。
立ち姿は美しいですし、胸もFカップで揉みごたえのありそうなおっぱいです。
男優さんは顔をうずめるかのようにしゃぶっていますが、これはやりたくなるおっぱいですね。
続いてソファーに四つん這いになりフェラをさせながらの電マ責め。
ここは時間も短く「一応電マでイかせておくか」みたいな雰囲気があって個人的にはいまいちなシーン。
咥えながらの喘ぎ声はエロかったですけどね。
ただ、そのあとのバイブ責めがめっちゃエロかったです。
個人的なフェチかもなんですけど、突っ込まれたバイブが円を描きうねうねしている様子がたまりません。
あれって四つん這いの状態で手を離しても抜けないもんなんですかね?
膣圧が半端ないとか?
バイブを挿入したままM字開脚でWフェラ
続いてバイブを挿入したままフェラチオです。
バイブを床に固定しM字開脚で2本のペニスにむしゃぶりつく二宮和香さん。
股間を刺激されアクメ顔で一生懸命吸い付く表情はたまりませんね。
尺が短かったのが少し残念ですが、下の画像のアングルはマジで激エロです。
Wフェラが終わってからは、ひとりの男優さんにパイズリとフェラチオ。
ここでも突っ込まれたままのバイブにどうしても目がいっちゃいます。
だってずーっとウネウネしてるんですよ。
なんかこの作品で固定バイブにはまりそうです。
犯されているかのごとく激しく突かれる二宮和香
フェラからの流れでもう一方の男優さんが立ちバックで挿入。
ペニスを咥えながらパンパンと激しい音を鳴らしピストンされる二宮和香さん。
身体に力が入っていて本気で感じている様子が伝わってきますし、ぶるんぶるん暴れ回るおっぱいも卑猥極まりないです。
その後も男優さんが交互に立ちバックでガン突きし、どんどん快楽に溺れる二宮和香さんは騎乗位で杭打ちピストンを披露。
M字開脚でパイパンということもあって奥まで入っている様子がまるわかり。
また、グラインド騎乗位のときの妖艶な表情も良いですね。
ベッドへ移動してからは「バック」「寝バック」「騎乗位」といった流れで基本激しめの猛烈ピストン。
どの体位でももう一方の男優さんがフェラをさせていて3Pの良さを楽しめました。
最後は正常位で、ひとりがおっぱいに発射し、もうひとりが口元に発射。
射精直前はかなり激しいピストンでまるで犯されているようでした。
二宮和香さんもどことなくMっぽいルックスをしているので雰囲気も抜群でしたね。
サンプル動画
レビュー抜粋
2本のぺニスを握りしめフェラチオするところや、挿入しながら咥えるシーンなど3Pならではのシーンが多くて最高。
パイズリや連続SEXなど、想像以上にエロいお姉さんを楽しめました。
このくらい底なし級のドスケベお姉さんと一度でいいからやってみたいね。
まとめ
今回は二宮和香さんのラグジュTV2回目の出演作【ラグジュTV 411】をレビューしてみました。
二宮和香さんのアヘ顔や3Pならではのプレイも良かったですが、なにより突っ込まれたままのバイブが最高にエロいです。
同じフェチの方はぜひ見てみてください。
とにかく身体がエロい女優さんで、思わずハードに責めたくなる。
ダブルフェラの時のバイブの音や動きがエロくて最高。
ぜひ他の作品でも取り入れてほしい。