ローションまみれの桐嶋りのをおもちゃ責め【ラグジュTV 817】レビュー

桐嶋りのさんがラグジュTVに2度目の登場です。

今回はローションプレイやローター、バイブ、電マなどのおもちゃを使ったプレイが盛りだくさん。
そしてお相手のAV男優は沢井亮さん。

上品でラグジュアリーなセックスを主としているラグジュTVですが、今回は沢井亮さんの荒っぽいプレイが目立つ作品でした。

そこで今回は、ローション&おもちゃ責めで喘ぎ狂っている桐嶋りのさんを堪能できる【ラグジュTV 817】をレビューしていきたいと思います。

ローションまみれの桐嶋りのをおもちゃ責め【ラグジュTV 817】レビュー

作品タイトル ラグジュTV 817
出演 りの 24歳 下着メーカー社員
配信開始日 2017/10/21
収録時間 74分
ジャンル 美脚 お姉さん 素人 巨乳 顔射 独占配信 ローション・オイル スレンダー 美乳
メーカー ラグジュTV

前回の「ラグジュTV 789」が好評だったということで再オファーを受けた桐嶋りのさん。
ぶっちゃけ最初のインタビューは大した話をしていないので早送りでOK。

沢井亮さんが唐突に「将来の夢とか希望とかありますか?」と言っていて「いやインタビュー下手か!」ってツッコミを入れるくらいです。

あとはミニスカートの三角部分をチラ見するくらいですね。

ローションまみれでローター・バイブ・電マのトリプルコンボ

ラグジュTVはセクシーな下着が見どころの作品でもありますが、本作では最初に着用していた下着は速攻で脱いでいます。
なので今回は下の画像の黒下着でのプレイがメインですね。

水着に着替えてさっそくローションをたっぷりかけて愛撫スタート。

まずは小手調べ程度にローター責めなんですが、股間にローター入れて水着を食い込ませているシーンが超絶エロいです。
アングルはドアップですし、モザイクがかからないギリギリの感じが堪らない。

さらにバイブ責め、電マ責めと続き、最終的にはダブルで責められています。
「あっあっあっあっ」と早くも絶頂を迎えていますね。

この愛撫シーンは20分くらいだったんですけど、あっという間でした。
マンネリ感は無かったですし何しろローションで光った身体がエロくて、アングルも表情と愛撫部分を上手く映せているのかなと。

割とおもちゃ責めシーンを飛ばしてしまう筆者ですが、この作品の責められている桐嶋りのさんは最高でした。

ローター当てながらのフェラチオ

攻守交替フェラチオシーン。
相変わらず「ズボボボボッジュジュジュジュジュ」っとえげつない音を立ててしゃぶっています。

尺は短かったですが、M字開脚で自ら股間にローターを当てながらしゃぶっているシーンは良いですね。腰のクネクネもいやらしいです。

続いてベッドへ移動しフェラの続きですが、ここでは桐嶋りのさんの痴女っぷりが発揮されています。
男優の表情を伺いながら乳首舐めやフェラをやっているんですけど、もはや可愛くない。変態的にエロいド痴女です。

舌の使い方もいやらしく、さらに高速。
あんな舌使いで舐められてみたいですけど逆に舌がつらないか心配になっちゃいます。

腰つきが卑猥なグラインド騎乗位

挿入は正常位、騎乗位、バック、駅弁など一通りやっていますが、個人的におすすめはグラインド騎乗位。
桐嶋りのさんは好きな体位は騎乗位と言っていますし、ゲオTVの騎乗位マスター部門にノミネートしたこともあります。
やはりプレイにも表れていて腰のうねり具合はかなり上手。
さらにグラインド騎乗位で一度イっているのがありがたいです。

あと、駅弁の下からアングルの破壊力。
桐嶋りのさんって152cmの小柄でお尻も小さくて可愛らしい感じですが、体位によってはこんなにエロくなっちゃうんですね。

沢井亮の乱暴な鬼ピストン

最後ベッドへ移動し正常位。
舌を絡ませ沢井亮さんの鬼ピストンが炸裂です。
「出して出してイってイって」と言う桐嶋りのさんのかわいい声に見てるこっちも右手が早くなります。
喘ぎ声も最高潮でピストンも申し分なく理想のフィニッシュでした。

サンプル動画

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レビュー抜粋

相変わらずエロすぎるお姉さん。
小柄だけどグラマラスな身体によく合うハイビスカスの水着がエロさを増しています。
こんなフェロモンムンムンのお姉さんと一度お手合わせしてみたい。
いやらしい喘ぎ声とツヤツヤしたもっちりボディがそそられる。
激しく打ち込まれ身体を仰け反らせて絶頂する姿は半端ない。
とにかくフェラがエロ過ぎる。
奥まで咥えてジュボジュボ卑猥な音を立て、さらに唾液たっぷりで舌使いも絶妙。
また、ローション好きの自分にとってありがたいシーンが多めでした。
ローションで感度が高まったところに様々なおもちゃでイかせまくり。
特にバイブ突っ込んでいる時の喘いでいる表情と光った下半身はポスターにしたいほどです。

まとめ

今回は桐嶋りのさんがローションまみれでおもちゃ責めをされている「ラグジュTV 817」をレビューしてみました。

ラグジュTVというと上品でエレガントな作品をイメージしますが、この作品は良い意味で下品。

もちろん汚らしい下品とは違いラグジュの良さは出ているのですが、桐嶋りのさんの乱れっぷりが綺麗なのに下品といった感じ。

まぁぶっちゃけ桐嶋りのさんの作品はそんなのが多いですけどね。

ラグジュTV 817

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