吉川蓮さんのラグジュTV初出演作です。
吉川蓮さんの実質デビュー作「素人AV体験撮影826」がめちゃくちゃ人気となり、2015年シロウトTVランキングで1位を獲得。
今回はそんな実績を掲げ満を持してラグジュTVに出演です。
シロウトTVで人気が出たということもあり、本作「ラグジュTV 684」もとても人気で2017年ラグジュTVランキングでは1位を獲得しています。
今回はそんな吉川蓮さんの大人気作品「ラグジュTV 684」をレビューしたいと思います。
目次
吉川蓮のラグジュTV初登場作品【ラグジュTV 684】レビュー
| 作品タイトル | ラグジュTV 684 2015年シロウトTVランキング堂々1位のめぐ 20歳 大学生がラグジュTVに! |
| 出演 | 早川美緒 23歳 バレエ講師 |
| 配信開始日 | 2017/06/10 |
| 収録時間 | 88分 |
| ジャンル | 独占配信 素人 スレンダー 美尻 美乳 美脚 お姉さん オナニー 顔射 |
| メーカー | ラグジュTV 684 |
今回は「バレエ講師の早川美緒」として出演の吉川蓮さん。
インタビューで「なぜバレエダンサーではなく講師なんですか?」という質問に対して「目指してはいたのですがケガをしてしまって・・」と答える吉川蓮さん。
この話は実はマジエピソードで、吉川蓮さんはAVデビュー直後に交通事故に遭ってしまいます。
事故に遭ってしまってからはAVを休業して本当にバレエを教えていたそうです。
しかし「AVの仕事を中途半端な状態で終わらすのは嫌だ」ということでプレステージの専属女優として再デビュー。
その後キカタン女優となりリリースされたのが本作の「ラグジュTV 684」なわけです。
恥ずかしがる表情が可愛いオナニー
徐々にインタビューもエッチな話題になっていき、絡みへ突入。
まずは椅子に浅く座りM字開脚でのオナニー&クンニです。
この時に恥ずかしがっている吉川蓮さんがめっちゃ可愛いです。
そりゃあそうですよね。
いくらAV女優と言えどこんなに脚を広げたら恥ずかしいに決まってますよね。
吉川蓮さんも「恥ずかしい」と声に出して言っちゃってますし。
しかし追い打ちをかけるかのようにベストアングルでのぞき込み、両手の親指で広げる男優さん。
もう変態です。
変態だけど一度くらいはやってみたい。
バリエーション豊富なフェラチオ
特に激しいわけではないんですが、舐め上げ方、吸い方、咥え方など、どれを取ってもエッロいです。
しゃぶっている時の表情も良くて、恥ずかしがりながら笑顔で舐めているところは可愛過ぎます。
チングリ返し気味にさせてのアナル舐めやシックスナインもありお得感もありますね。
背面騎乗位が良き
挿入は大きく足を開いてのバックから。
まだベッドには行かずソファー上や立ちでのプレイです。
挿入早々奥まで届くような深いピストンで、激しく突かれ悶えている表情が堪りません。
続いて鏡の前で対面立位と立ちバック。
さすがバレエの先生、スラっと伸びた美脚がエロ美しいです。
再度ソファーへ戻り背面騎乗位。
ここでは吉川蓮さんが自ら動いているシーン多めです。
大きく足を開き下品な格好で杭打ちしているところはかなり抜けますし、カメラアングルも良く、モザイクがあっても結合部が丸見え。
この辺で一度出てしまうんじゃないかと思うくらいエロエロです。
開脚正常位で顔射フィニッシュ
ベッドへ移動してからも様々な体位を見せてくれます。
横バックから始まり、寝バック、グラインド騎乗位、杭打ち騎乗位、正常位。ここから見てもAVとして成立しているくらい。
ただやっぱりクライマックスの正常位が一番抜けますね。
両手を頭の上へ持っていかされ足首を持って大開脚し、すべてが丸見えのところに猛烈ピストン。
相変わらず恥ずかしがる表情が可愛いですし、キャンキャン言ってる喘ぎ声もセクシーです。
「ここで抜けない奴は男じゃない!」そう思えるラストでした。
サンプル動画
レビュー抜粋


シリーズ作品なので仕方ないとは思うけど。

舐め方や吸い方はもちろんなんですが、男優を見るときの視線や手の使い方が猛烈にエロい。
こんなフェラをされたら何度イっても勃ち上がる自信がある。
まとめ
今回は吉川蓮さんが素人として出演したラグジュTVの一作目「ラグジュTV 684」をレビューしてみました。
評判やレビュー通りこれといってマイナスな点は無く、見ておいて損はない作品です。
ただ逆をいうと万人受けするような作品で、何か特別なフェチがある方には物足りないかもしれません。
たとえば本作ではおもちゃを使ったプレイや愛撫などはありませんし、イラマチオや潮吹き、ローションなどのプレイもありません。
スタイルやテクニックは申し分ないので、純粋に吉川蓮さんの顔が好みであればおすすめかと思います。























シロウトTVのときより色っぽくなっていて、上品なお姉さんという言葉がぴったり。
何度見ても飽きない作品になるでしょう。