桐嶋りのさんがラグジュTVに4回目の出演です。
本作ではブルーの水着、シャワールームでのローションプレイが見どころの作品。
「鏡の前で四つん這いになりバイブ責め」「お風呂の透けガラスにおっぱいやお尻の押し付け」「ローションでぬるぬるになり光った身体」などなどフェチには堪らないシーンが盛りだくさんでした。
そこで今回は桐嶋りのさんがローションまみれになりシャワールームで悶絶している【ラグジュTV 880】をレビューしたいと思います。
目次
桐嶋りのがシャワールームでローションプレイ【ラグジュTV 880】レビュー
| 作品タイトル | ラグジュTV 880 |
| 出演 | りの 24歳 下着メーカー社員 |
| 配信開始日 | 2017/12/23 |
| 収録時間 | 79分 |
| ジャンル | スケベな淫乱淑女 独占配信 配信専用 素人 お姉さん 水着 巨乳 美乳 美尻 ローション・オイル |
| メーカー | ラグジュTV |
インタビューで唐突に「あれから海とか行かれたんですか？」と尋ねるスタッフ。
今回の作品内容的に、無理矢理水着の話に持っていこうとしている匂いがプンプンしますね。
2作目の【ラグジュTV 817】の水着が好評だったということもあり、今回も新たな水着を持参してきたとのこと。
さっそく着替えるのかと思いきや「お楽しみは後から」とパケ写にがっつり映っているのにもったいぶっています。
まぁ写真と動画じゃ違いますからね。
そんなわけで、まずは着用していた下着を披露。
レースのTバックでフロントラインも細く、実際この下着でプレイしたほうがエロいんじゃないかと思うほど。
この下着でのプレイは無かったですが、ヒクヒクしてるお尻を眺めたり手マンをしたりと興奮度は嫌でも高まります。
バイブ固定パンツが最高すぎる
場面転換し青色のビキニを着た桐嶋りのさん登場です。
洗面台の上に乗せられ手マンやクンニ、バイブで愛撫される桐嶋りのさん。
個人的にはバイブ固定パンツがめっちゃエロいです。
「ヴィィィ～」とこもった卑猥な音と、円を描いて膣内をかき混ぜるバイブ、さらにビクビクしながら「イッちゃうよ」と喘ぐ声と表情。
マジでずっと見てられます。
リアルでは難しいプレイかもですが、実はバイブでやってみたいこと第1位じゃないですか？
男のロマンが詰まったシーンです。
シャワールームでローションプレイ
続いてシャワールームへ移動しローションプレイ。
ローションを使う前におっぱいやお尻を透けガラスに押し付けているんですが、これも先ほどに引き続き男のロマン。
ムニュっとなったお肉が最高にいやらしいです。
そしていよいよローション投入。
光った身体もエロいですが、それ以上に男優さんの触り方が変態的。
背後からおっぱいを鷲掴みしつつ乳首をクリクリしたり、お尻のお肉を揺らしながら撫でまわす様子はもう変態。
シャワー室では、フェラ、立ちバック、対面立位の流れで発射はしていません。
下品な杭打ち騎乗位がおすすめ
部屋に戻り挿入の続き。
正常位、騎乗位、バックと基本的な体位はやっていますが、騎乗位シーンが多めでさらにエロいです。
背面でガニ股杭打ち騎乗位のシーンがあるんですけど、「ズボズボ」と音が聞こえてきそうなくらい激しく打ちつけていて上下のストロークも広いです。
さらにローションが少し残っていて光るお尻が淫乱すぎる。
杭打ち騎乗位好きは絶対に抜けるシーンです。
また、プレイに限らず桐嶋りのさんにも注目。
ベッドへ移動した辺りから頬を赤らめて絶叫している姿がかわいい且つ綺麗で、終始ビクビク痙攣している姿も堪りません。
最後は正常位からの口内フィニッシュ。
後半の盛り上がり方も良く、「出して出して」と連呼する桐嶋りのさん。
これは・・・出ます。
サンプル動画
レビュー抜粋
水着も悪くはないけど少しエロさに欠けるかな。やっぱり「下着」のほうが興奮する。
シャワールームでテカテカになった身体も淫乱ですし、フェラのがっつき具合もめちゃくちゃエロい。
S役が似合いそうな方なので今度はそっちを期待します。
まとめ
今回は桐嶋りのさんが素人として出演している【ラグジュTV 880】をレビューしてみました。
本作は「シャワールームでのローションプレイ」「杭打ち騎乗位」が見どころの作品ですね。
あと、個人的にバイブ固定パンツシーン。
乳首舐めやフェラなど痴女っぽいシーンもありますが、全体を通して桐嶋りのさんが責められる作品となっています。
故にフェラはシャワールームでしか収録されてなく尺も短めなのでフェラ目当ての方は注意してください。
Sのイメージが強い桐嶋りのさんですが、本作では後半になるにつれ紅潮して可愛くなっていく様子がとても良き作品でした。
相変わらずスタイル抜群で水着姿も良く似合っていて良かった。
ただ、欲を言うと彼女が責めるシーンがもう少し欲しかったかな。